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高橋 秀樹
中学受験で子供と遊ぼう
うちの子は今小3で、この秋からN研の予科に通いだしました。あと3年以上も先と思い、受験そのものには漠然といたイメージしか持ってませんでした。でも、この本を読み、やっぱり親のかかわり方の大切さ、それとこの父親の熱心さに感化され、最近はすっかり中学受験にはまってしまいました。本書の中で参考になったのは、本人に合わなければ思い切って塾を替えてみる、自分たちのイメージだけで志望校を決めずに、塾の先生の意見を参考にして子供に合った学校にする等ありました。読み物としても面白く、あっという間に読んでしまいました。受験生を持つ親御さんは是非読んでみてください!
自身、公立中学の出身でそこでの体験が今の「放送作家」という職業に大変プラスになったと実感していた父親が、現在の公立中学の実態を調べ、妻とも話し合った結果、公立でも私立でもどちらでも進学できるよう息子を大手の進学塾に入塾させるところから本書は始まります。
中学受験は親と子供の二人三脚であり、子供の能力よりも親がいかに資金と時間を有意義に費やせるかにかなりの(合格への)パーセンテージがあるといえる。著者は放送作家で、奥さんはアナウンサーという多忙な生活を送る家庭であるが、各教科の問題をかなり理解し分析し、子供に伝授した(ようである)。塾選びでも試行錯誤をしている。父親のこの手の出版物は最近多いが、比較的正直でまともな語り口が好感が持てる。11〜12歳という大人への階段を上り始めた我が子の成長をいっしょに見守る親の思い入れは、どこの親御さんにも共通のものであり参考になるであろう。
最近、父親の受験日記って妙に多いけど、本書同様、結局は勝者の記録ですよね。
うちは共働きで、夫婦ともに激務だから子供の私立中受験は無理かな...などと嘆いていた時に、この本に出会えて、本当に良かったです。 |
このページの情報は 2006年6月15日15時50分 時点のものです。 |





